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カテゴリー「CAD」の7件の記事

2020.07.03

JWWの線種の問題。。。

S_20200703094801

 

こんにちは。

 

れんです。

 

 

いろいろなJWWのデータをプリントしているとこの問題が問題になります。

 

「線種」です。

 

これは、電子納品対応する為に拡張されたと言っていいJWWの機能です。

 

DOS版の時は6種類+補助線1種=7種でした。

01

JWW版になって8種類+補助線1種=9種でした。

02

JWW電子納品対応版になって基本8種類+補助線1種+拡張16種類=25種になりました。

※拡張線種は色数が16種類ですが、同じ色の線でも作画した1本1本ごとに線幅を設定することができるので数十から数百種類でも設定が可能ですww この辺の問題は、また、別の記事にしてみようかな。。

 

【印刷設定の問題】

この線種の問題で一番影響が受けるのが印刷時の問題です。

もともとCADがスタートしたのは、PCの画面表示機能が今から比べるとかなり劣る環境だった時に起源していると思います。

 

当時はカラーで256色とかで画面解像度も640×480ドットという環境もありました。

画面メモリも小さいので、アプリケーション側でいかに軽く動作するようにするのか工夫が必要だったと思います。

 

当時の環境では、画面の見た目で線の太さを細かく表示することが難しく、線に色を付ける事で線の太さを管理されていました。

もともとの手書きの製図基準では、断面線や見え掛り線、通り線など3から4種類ぐらいしか線の太さの違いはありません。手書きなので、厳密に言えば濃淡があったり筆圧などがあったりするので実際の作図はCADのような画一的なものではないのですけど。

 

もともとの考えを理解して作図されている図面であればDOS版の6色+補助線1種でも多いぐらいで、JWW版の8色+補助線1種で問題ありませんでした。

 

そこへ割り込んできたのが、電子納品対応された拡張線種です。

 

【印刷を主眼にしていない電子納品対応線種】

JWWがバージョンアップしてく段階で、電子納品対応する為に拡張された線種に対応されました。

見た目はもとの線種と違いはありませんが、データ上は元の線種と拡張線種では異なります。

 

見た目が同じなのに、データの取扱が違うという事は印刷時のペン設定(太さ設定)が異なります。

 

自分で作図して自分で印刷する時は問題無いのですが、他人が描いた図面の場合、印刷環境に応じて線の太さを変更する必要があります。

もともとの線種であれば、印刷時に同じ色をまとめて太さ設定を変更することが可能ですが、電子納品対応の線種の場合、1本1本が独立した太さを設定できる為もともとの線種と一括で設定することができません。

しかも、見た目で拡張線種なのかもともとの線種なのかが区別つかない為、1本1本確かめるか、印刷して設定変更ができているかできていないかで判断するしかありません。

 

この状態の建築図が数十枚から数百枚を印刷しないといけない場合は、1枚が1000ピースの完成したパズルからすべてのピースの種類を確かめならがパズルを完成させる作業が数十枚から数百枚分行う事になります。考えただけでも気が遠くなりますww

このようなDOS版と電子納品版の線種が混在する図面が生まれてしまう原因はいろいろあるとおもうのですが、電子納品対応線種が生まれた理由や図面を最後に印刷することを念頭に入れずにそのばその場で作図されてしまうのだと思います。

 

私の場合は、外部変更機能を使ってすべての線種をDOS版に整理統合してからまとめて線幅設定を行います。

これは、意図しない線幅になる恐れもありますが、もともと建築図の作図では4種類ぐらいしか線幅を要求していない事を理解しているので整理できます。

 

 

2020.07.02

HOCAD2.70とJWWの関係。。。

S_20200702091401

 

こんにちは。

 

れんです。

 

このブログを「HOCAD」「変換」などで検索される方がいらっしゃるようなので、私の実務で経験して分かる範囲でまとめておこうと思います。

 

【HO_CAD】

 HOCADはフリーソフトウェアのJWCADをリスペクトしたような形で操作系を似せてウィンドウズの便利な点を加えたCADのひとつです。

HOCADも、JWCADと同じように当初はフリーソフトウェアだったと思います。数年前に大型バージョンアップした時にシェアウェア版をリリースしてフリーソフトウェア版は2.70のバージョンで開発は終了しているようです。

HOCADは、JWCADがフォローしていなかった土木分野に有効な機能やオプションが沢山あり土木図面を作画されている方が私の周りでは多かった印象です。

 

【JWW】

JWW(JWCAD for Windowsが正式名称だったかな?)は、同じ作者の方が20年以上前に開発をスタートしたDOS版がベースになっています。

当時は主流だったNECのPC-98シリーズと言われるNEC独自の仕様のMS-DOS?で動くCADでした。

その後、Windowsへの世の中の流れを受ける形でWindows版がリリースされたと思います。

Windows版も順調にバージョンアップをして現在はバージョン8が最新版だと思います。

フリーソフトウェアなのにここまで長期にわたり開発をつづけてくれている作者の方にはいち利用者として感謝しかありません。

 

【変換方法】

最近、HOCADとJWWとのデータ変換が問題になりつつあります。

もともと、DOS版のJWCをベースに開発された両CADソフトですが、その後のそれぞれの機能や方向性が変化していきデータ構造も変わって行きました。

 

ベースになっているDOS版の制限を守った状態の図面データであれば、ある程度互換性も保てると思います。

しかし、より便利に作図するにはそれぞれに追加された機能を利用して作図するのは避けられません。

 

当初は、両方のCADが読み込み書き込み可能だったJWC(DOS版)形式で保存してデータを受け渡しするのが最善の方法だったのですが、機能拡張されていった現状ではこの形式だけではフォローできない図面が多くなりました。

 

■おすすめなのは、【 SXF形式 】

そこで他のデータ形式の中で互換性が高い形式は、国が進める電子納品用に仕様公開されたSXF形式(p21形式又はSFC形式)です。

幸い、HOCADもJWWもこの電子納品用のSXF形式に対応しているので便利です。

 

図面内に配置された画像や面データを持ったデータ部分で変換出来ない部分が残っていますが、JWC形式やDXF形式に比べ格段に高い互換性があります。

 

この方法は、下位互換がなくなっているHOCAD2.70版とHOCADpao版とのデータ変換にもある程度有効なようです。

 

【今後の問題】

JWWやHOCADの今後の問題としては、かなり厳しいのかなと思います。

10年前ぐらいから本格化した電子納品対応から始まり、近年はBIM化の流れは避けて通る事が出来ない未来だと思います。

 

フリーソフトウェアのアプリにどこまで要求するのかは利用するひとそれぞれだと思うのですが、今後は棲み分けが必要だと思います。

 

電子納品やBIM化が今後の課題となる場所で勤務される方は、それに対応したCADソフトに乗り換えすることを本気で検討していった方が良いよ思います。

 

JWCADを利用する上で重要なのは、製図板の上での作図をデジタルに置き換えるという考え方だと思います。

同じ図形をコピーしたり変形したり拡大したり一気に削除したりと手書きで製図板の上で作図すると面倒な部分をデジタルの機能を使って処理するという目的だと思います。

 

電子納品やBIMは、その利用目的から異なっていると思います。

 

個人でDIYする為に製図する必要があったり一般住宅の建築図や施工図などであればJWWの利用範囲は広いと思います。

2020.04.06

HOCAD形式での入稿は減ってきましたね。

こんにちは。

 

れんです。

 

普段の仕事でCADのデータをプリントすることが多いのですが、ここ数年HOCADデータからのプリント依頼は少なくなってきました。

 

以前は、JWWが5割、HOCAD形式が4割、AUTOCAD形式が1割といった状態だったのですが、HOCADがバージョンアップしてからは、年々入稿される件数が減っていって今では1~2割弱ぐらいの割合になっています。

 

旧バージョンのHOCADは土木系のユーザーさんの利用が多くてほぼ毎日、図面の修正作業とプリントの仕事がありましたが、ここ数年その利用は少なくなってきた感じはします。

 

あくまで私の受けている仕事の範囲内での感想なので県内全体をみた感想ではありませんが。。。

 

 

 

2020.03.18

HOCADの入稿が減りましたね。

こんにちは。

 

 

れんです。

 

 

普段の仕事でjwwやHOCADなどのデータのプリントアウトをすることが多いのですが、ここ最近はHOCADで作図された図面は少なくなりましたね。

 

 

おそらく無料公開版?のバージョン2.70が公開中止になって、HOCAD PAOというアプリに以降しているためだと思います。

 

上位互換としてのPAOなのだと思うのですが、その直前の2.70が非公開となった事で利用者がぐっと減ってしまったのかもしれません。

 

PAOにも0.9バージョンの体験版的な無料で利用できるバージョンもありますが、機能が完全版でない為かPAO形式で入稿される方は少ないですね。

 

 

個人的な感想ですが、なにも2.70バージョンの公開をストップしなくても良かったんじゃないかな?と思います。

 

すべてのユーザーが電子納品に関わる仕事をしているわけではないので選択肢はユーザー側にゆだねても良かったのにな。

 

 

現在のところ殆どの図面データの入稿はJWW形式になっていますね。

 

 

JWWも腺腫の増加と電子納品対応してきた事で入校時にいろいろ問題があるのですが、それは又の機会に。。。

 

 

2017.10.02

【ブログ】CADって難しくない!

Jwcad

おはようございます。


れんです。



今週末はスタカフェコザでCAD講習会です。



で、昨日は宮脇書店に行っていろいろJWCADの本を見てみました。




私がはじめたころ(20年ほど前)は2種類ぐらいしか無かったので悩む必要はありませんでしたが、今はいろいろあって入門からドリル風のもの、他のアプリとの連携のしかたなどユーザーのレベルに合わせた本がいっぱいあります。


土木向けや機械向けなども出ているので実際に本屋さんに行って中身を確認してからの購入をオススメします。



いろいろ本を見ていて講義の内容はどんなものがいいのか迷っていたのですが、今回はあくまで入門編なのでCADを使ってちゃんとした図面を描いた!CADって難しくない!って楽しんでもらえるような内容にしたいな~と思いました。



A3サイズの図面枠を準備してその中に1/50ぐらいの平面図を作図してみたいと思います。


さて、3時間でどこまでできるかな?

2017.09.11

【ブログ】3DCADってやっぱり面白い #Fusion360 #3dcad

こんばんは。



れんです。




今日は、息子とふたりで、3DCAD 「 Fusion360 」の講習会に参加してきました。



中学生以上の参加制限があったのですが、分かりやすくていろいろやっている内に時間も過ぎてあっという間の3時だったです。

月1回ぐらいで開催してほしいなと感じました。


前半はさらっとFusion360の操作説明でしたが、後半は自分の好きな形を作ってみて3cm四方の大きさの物を実際に3Dプリントでプリントしてみました。


ハンドスピナーのような物を作ってみようということであれこれ妄想。。。。

Img_3749

Img_3748


息子は初めてでしたが、あれこれコマンドを触っている内に形を作ってしまったのはびっくりしました。適当にコマンド触っていた時に偶然できたらしいです。それで、寸法を確認しながら描く事を説明したけど理解してたか怪しいですねww 直感で操作しているみたいでしたけどちゃんと勉強したらすぐにいろんな物を作ってしまうんじゃないだろうか?



授業の合間に、見せてもらった3DCADの書籍がびっくりです。いろいろな作画サンプルが載っている本ですが、どれもカッコよくて「うーーーーーんん」って唸ってしまいました。すごすぎですww あんな3DCGが作れたらいいなあ~と妄想しながら授業を終わりました。







あと、授業とは関係ありませんが、自分で描いた絵をシールにしてノーパソの天板に貼っていたら受講生の方から褒めてもらいましたww 息子に作図の説明していたのにほってしまってました(ごめん息子)

Img_3752

※自分で描いたのはエロマンガ先生だけですよww 残りのスプラは食玩のおまけのやつです。

そう言えば、今月24日がおでライだったことを思い出してしまいました。まだなにもやっていないです。がんばります。


2017.09.04

【ブログ】10年後も2次元CADは必用とされていると思います。

こんにちは。


れんです。



最近の「 CAD 」といえば、「 3DCAD 」ですよね。

3dcad

確かに私も勉強したいのは、「 3DCAD 」です。

でも、おきなわの建築現場では、まだ、「 2DCAD 」が主流なのです。

Jww_2



建築現場でのデータを共有が2次元から変わらないのかと考えた場合、一番安価で安定しているデータを共有できるメディアが「 紙 」だからだと思います。


3DCADの場合、それを確認するにはモニターが必要ですが、2次元であれば紙があればことたります。


最近は、VR、AR対応のメガネが出てきたのでそれをかぶって直接目の前で確認できたり、現場の施工している場所に必要なデータがリアルの現場と重なって表示されるものも出てきました。


近い将来はそれが当間の時代になると思うのですが、それが主流になるまで仕事をしないわけにはいかないので、現在出来る形で図面を準備して施工現場で共有して作業する必要があるわけです。




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