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2020.07.02

HOCAD2.70とJWWの関係。。。

S_20200702091401

 

こんにちは。

 

れんです。

 

このブログを「HOCAD」「変換」などで検索される方がいらっしゃるようなので、私の実務で経験して分かる範囲でまとめておこうと思います。

 

【HO_CAD】

 HOCADはフリーソフトウェアのJWCADをリスペクトしたような形で操作系を似せてウィンドウズの便利な点を加えたCADのひとつです。

HOCADも、JWCADと同じように当初はフリーソフトウェアだったと思います。数年前に大型バージョンアップした時にシェアウェア版をリリースしてフリーソフトウェア版は2.70のバージョンで開発は終了しているようです。

HOCADは、JWCADがフォローしていなかった土木分野に有効な機能やオプションが沢山あり土木図面を作画されている方が私の周りでは多かった印象です。

 

【JWW】

JWW(JWCAD for Windowsが正式名称だったかな?)は、同じ作者の方が20年以上前に開発をスタートしたDOS版がベースになっています。

当時は主流だったNECのPC-98シリーズと言われるNEC独自の仕様のMS-DOS?で動くCADでした。

その後、Windowsへの世の中の流れを受ける形でWindows版がリリースされたと思います。

Windows版も順調にバージョンアップをして現在はバージョン8が最新版だと思います。

フリーソフトウェアなのにここまで長期にわたり開発をつづけてくれている作者の方にはいち利用者として感謝しかありません。

 

【変換方法】

最近、HOCADとJWWとのデータ変換が問題になりつつあります。

もともと、DOS版のJWCをベースに開発された両CADソフトですが、その後のそれぞれの機能や方向性が変化していきデータ構造も変わって行きました。

 

ベースになっているDOS版の制限を守った状態の図面データであれば、ある程度互換性も保てると思います。

しかし、より便利に作図するにはそれぞれに追加された機能を利用して作図するのは避けられません。

 

当初は、両方のCADが読み込み書き込み可能だったJWC(DOS版)形式で保存してデータを受け渡しするのが最善の方法だったのですが、機能拡張されていった現状ではこの形式だけではフォローできない図面が多くなりました。

 

■おすすめなのは、【 SXF形式 】

そこで他のデータ形式の中で互換性が高い形式は、国が進める電子納品用に仕様公開されたSXF形式(p21形式又はSFC形式)です。

幸い、HOCADもJWWもこの電子納品用のSXF形式に対応しているので便利です。

 

図面内に配置された画像や面データを持ったデータ部分で変換出来ない部分が残っていますが、JWC形式やDXF形式に比べ格段に高い互換性があります。

 

この方法は、下位互換がなくなっているHOCAD2.70版とHOCADpao版とのデータ変換にもある程度有効なようです。

 

【今後の問題】

JWWやHOCADの今後の問題としては、かなり厳しいのかなと思います。

10年前ぐらいから本格化した電子納品対応から始まり、近年はBIM化の流れは避けて通る事が出来ない未来だと思います。

 

フリーソフトウェアのアプリにどこまで要求するのかは利用するひとそれぞれだと思うのですが、今後は棲み分けが必要だと思います。

 

電子納品やBIM化が今後の課題となる場所で勤務される方は、それに対応したCADソフトに乗り換えすることを本気で検討していった方が良いよ思います。

 

JWCADを利用する上で重要なのは、製図板の上での作図をデジタルに置き換えるという考え方だと思います。

同じ図形をコピーしたり変形したり拡大したり一気に削除したりと手書きで製図板の上で作図すると面倒な部分をデジタルの機能を使って処理するという目的だと思います。

 

電子納品やBIMは、その利用目的から異なっていると思います。

 

個人でDIYする為に製図する必要があったり一般住宅の建築図や施工図などであればJWWの利用範囲は広いと思います。

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