息子がインフルエンザにかかってしまい、自分自身も感染している可能性があった為、会社に出社するのを諦めました。
ただ、仕事はたんまり残っているので、どうにか会社に出社せずに会社の仕事を進めることが出来ないかいろいろ考えました。
データを送ってもらってこちらで処理しようかと思ったのですが、会社のPCにしかインストールしていないアプリケーションを使っての処理なので、データだけ送ってもらって自宅では処理できません。
どうにかして会社のPCを操作できないかと悩んでいたら、思い出しました。以前に、あるネットの記事に載っていたあるアプリケーションの事を。
それは、クロスループというソフトです。詳細はこちら
その記事を見たときに、社内のPC同士にインストールして社内LANではテストしたことはあったのですが、インターネットを通してうまく動くのか判りませんでした。
会社のPCでもクロスループを起動してもらい、表示している番号を教えてもらいました。
そして自宅のPCで立ち上げているクロスループにその番号を入れて接続ボタンをクリック。会社のPCでもボタンをクリック。
しばらくすると自宅のPCの画面の中にもうひとつのデスクトップ画面が表示されてきました。
!!!!!成功です。
クリックしたりしてみると画面の向こうのデスクトップにあるソフトウェアが起動してきます。自宅のPCにはインストールしていないソフトウェアです。
コマンドなど入力することができました。
!!!!!感動!!
電話の向こうの同僚は、「触ってもいないPCのマウスがひとりでに動いているみたいで、気持ち悪いな(苦笑)」と言っていました。
とりあえず、これで出社せずに自宅で会社の仕事が出来ます。
プリントアウトしたりする場合は、同僚にお願いして用紙をセットしてもらいました。
あと、勝手にPCが動いていると気持ち悪いといわれたので、自宅のウェブカメラを起動させ、スカイプを使ってこちらの顔をモニターに表示して自分が操作しているのを見えるようにしました。
結局この状態で、午後から仕事して夕方終業6時まで作業をすることが出来ました。
最後は、同僚から「そろそろ帰りますよ」という声に促されて、こちら側でクロスループを切断するので、PCを終了するよに伝え仕事を終えました。
今回、このリモートで仕事してみての感想としては、操作していての動作の遅さがとても気になりました。
クロスループの処理スピードのマックスがどれぐらいなのかわからないのでなんとも言えないのですが、おそらくボトルネックになっているのは、会社のインターネット接続の部分と自宅のPCの処理スピードの遅さの2箇所が問題なのかな~と思います。
この部分がもうすこし条件がよければそんなに遅さは感じないのかもしれません。
あと、解決法はあると思うのですが、半角英数字は入力できたのですが、なぜか日本語変換した文字列を会社のPCへ入力することができませんでした。
行った作業自体は、ほとんどクリックですむようなデータ変換などだったので、良かったのですが、フォルダ名称の変更などは、自宅のPCでエディターを起動しておいてテキストを入力してクリップボードにコピーしておいてから会社のPC画面でペーストするという状態でした。
設定方法か対処方法があると思うので今度テストしてみようと思います。
結論として、今回のように臨時の処置としては、十分対応できるような気がします。
継続的に利用する場合でも、スピードの問題と文字入力の問題が解決できれば、問題ないかもしれません。
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