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2009.02.07

PDFからJWWの変換プロセス

PDFからJWWへいろいろ試したのですが、私が利用できるソフトでは下記の方法がベストですね。

変換プロセスはこんな感じです。

1.アクロバット5
   ↓
  EPSファイルで保存してイラストレーター9で読み込みます。
   ↓
2.イラストレーター9
   ↓
  DWG or DXF 形式で保存してAutoCADで読み込みします。ファイルによってDWGとDXFのいずれかで試します。原因は分からないのですが元PDFファイルによってDWGが良い場合とDXFが良い場合がありますね。
   ↓
3.AutoCAD LT2000
   ↓
  読み込んだファイルを「修正→分解」します。
   ↓
  分解したファイルをもう一度 DXF(R12)で保存します。
   ↓
4.JWW
   ↓
  読み込んだファイルをスケール調整と位置調整をします。
   ↓
  全図形を選択してブロック解除します。(図面によっては複数のブロックになっている場合もあるので、ブロック解除ボタンがグレー表示になるまで解除します)
   ↓
  全図形選択して属性解除します。
   ↓
  DXFファイルなので、拡張線種になっているので気になる場合は、適宜変更します。
   ↓
  文字化けを確認します。
   ↓
  最後はJWW形式で保存して完了です。

この方法で読み込み出来た場合でも線種、線色、線幅、レイヤなどは全て同じ種類になっていますので、実際の図面として利用するには、必要な箇所を修正+補正しないといけないですね。あと、上記のどの段階でも文字データや図形データが欠落する事があります。

あと、オリジナルファイルにスプラインや曲線などはうまく変換出来ません。オリジナルのCADファイルからPDFになった段階でショートベクトルの集合体になっている場合は、PDF自体がオリジナルのデータを保持できていない事になります。

また、途中で変換するDXFファイルが保持出来ない曲線などはその時点でショートベクトルに置き換わるかデータが欠落する場合があります。

結論からいうと、どーーーーしてもオリジナルCADファイルが見つからなくてPDFから変換しないといけない場合で、上記の欠落、不具合部分がある事を前提に変換するというレベルでの利用になると思います。





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