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2007.07.03

どこに問題の本質があるのか?

NHK、総務省、MSの国のパソコンソフト調達基準に関する問題。

業界標準と言えば言えなくはないMSのワープロと表計算ソフト。将来的に使えるのかどうかという問題からすると確かにひとつのソフトメーカーのファイル形式に依存していいのかという問題が出てくるのでしょうね?

紙書類が前提の場合は、その表示、表現の問題が出てきてしまうのでその表現が出来る出来ないというソフト間の違いが出やすいし互換性を持たせるのも問題が多いでしょうね。

国の関係するデータのやり取りをインターネットでやり取りできるデータでやり取りできるようにするしかないのだろうか?

例えば、役所の書類は人間が目視する限りはその見やすさも重要になるので、ソフト間で表示のしかたが違ってしまうと意味が伝わらない。

でも、データでのやり取りの場合は、そのデータを確認するのはコンピュータなので、罫線が太いか細いかなどは無視してその罫線の中にあるデータが何を意味するのかが重要なわけです。この考え方は、ホームページのHTMLやSGMLなどマークアップ言語のようなデータでやり取りできればいいわけですね。

今回の調達基準は、今後、国はどういう規格で情報を管理していきますよ。という方向づけの第一歩なのだろう。

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